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楯野川 純米大吟醸 清流 1800mL
2010BY(BY:酒造年度)より、純米大吟醸しか造らない蔵元へと変貌を遂げた楯の川酒造。 楯野川「Basic(ベーシック)シリーズ」の中核となる、蔵を支える屋台骨的な存在のお酒です。その名の如く、出羽富士「鳥海山」の麓を流れる清流のような透明感をイメージしました。 契約農家さんに造っていただいた山形県産の出羽燦々を50%まで磨いて醸しています。 若々しく爽やかな果実のような香りで 通常より少しアルコール度数を低め(14%台)に設定することで 優しく軽快な口当たりを表現、柔らかい酸味と、さらりとした後味が特徴です。 このお酒を入り口として、ぜひ上のクラスの楯野川に挑戦していただきたいと思います。
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