Category |
夏酒(とは)…
“夏に飲んで美味しいお酒”をコンセプトに醸したお酒。
単に「夏酒」といっても、味が分からないと選ぶのも難しいため、判断基準の参考になればとタイプ分けをしています。
人それぞれで味わいの感じ方が違う為、必ずしもその通りというわけではございません。故にこの味わいのタイプ分けは、店長の完全な主観により判断をしていると思っていただければと思います。
4,500円(税込4,950円) 2,400円(税込2,640円) 4,500円(税込4,950円)
香りは控えめですが上品でフルーツの酸を思わすニュアンスもある香り、含むとトロミにも似た甘みと酸が密度感高めに現れ、ボディ感を持って広がっていきます。
2,100円(税込2,310円)
白い花やラムネのような爽やかな香り、含むと柔らかい甘みと存在感のある酸が心地よく、後半は思いのほかドライでシュッとした端正な一面も見せてくれるお酒です。
1,550円(税込1,705円) SOLD OUT
非常にサラリとしたテクスチャー。ほのかな旨みと酸がボリューム感のある苦みで流れるように口中で心地よくキレ上がる。
2,850円(税込3,135円) SOLD OUT
非常にサラリとしたテクスチャー。ほのかな旨みと酸がボリューム感のある苦みで流れるように口中で心地よくキレ上がる。
4,000円(税込4,400円) SOLD OUT
熟したパイナップルのような華やかさに、ジューシーな甘さと透明感のある酸、舌の上に存在感をたっぷりと感じることができます。
3,200円(税込3,520円) SOLD OUT
控えめな甘さから存在感のある酸、奥に向かって伸びやかに感じる旨みが広がりながら、抜けの良い後口で消えていきます。
2,900円(税込3,190円) SOLD OUT
爽やかなリンゴなどフルーティで軽やかな香り、含むとさらりとした口当たりで上品な甘みとキリッとした酸が心地よく透明感に溢れています!
1,500円(税込1,650円) SOLD OUT
爽やかなリンゴなどフルーティで軽やかな香り、含むとさらりとした口当たりで上品な甘みとキリッとした酸が心地よく透明感に溢れています!
3,200円(税込3,520円) SOLD OUT
とにかくロックで旨い!の蔵元の言葉通り、氷の溶け具合にしたがって温度とアルコール度数がエンドレスに変化!
2,200円(税込2,420円) SOLD OUT
ジューシーな果実を連想させる甘い香り。含むと甘く豊潤さボディがありつつも飲み進められる味わいの抜けの良さがたまらない。
1,650円(税込1,815円) SOLD OUT
控えめな甘さから存在感のある酸、奥に向かって伸びやかに感じる旨みが広がりながら、抜けの良い後口で消えていきます。
1,112円(税込1,223円) SOLD OUT
ふわりと優しく香る爽やかな花を思わす香り、含むとほのかに広がる甘さに優しく酸が感じられ、スッキリとした後口で流れていきます。
2,225円(税込2,447円) SOLD OUT
ふわりと優しく香る爽やかな花を思わす香り、含むとほのかに広がる甘さに優しく酸が感じられ、スッキリとした後口で流れていきます。
3,609円(税込3,969円) SOLD OUT
爽やかで白桃を思わすフルーティーな香り、ボリュームのある甘みに軽快な酸が絡み合い、芳醇なジューシーさも!
1,800円(税込1,980円) SOLD OUT
上品な中にマスカットやイチゴのような甘酸っぱさを連想させる香り、果実が熟したような甘みと爽やかな酸から、優しい旨みが広がっていきます。
2,272円(税込2,499円) SOLD OUT
爽やかな中にも少し酸を思わす香り。含むとガス感とともに落ち着いた甘さに溌溂とした酸がいきいきと感じられ、軽い旨みとあいまってスッと流れていきます。
2,100円(税込2,310円) SOLD OUT
やや粘性を感じるパイナップルや穀物を思わす香り 含むとビターな甘みにうっすらとガス感が入り混じりながら厚みを感じる酸へと流れていきます。
2,272円(税込2,499円) SOLD OUT
ライトな甘みと蜂蜜レモンのような爽やかな酸が広がり、軽やかでジューシーな旨みとともにひたすら爽やかに流れていきます。
3,150円(税込3,465円) SOLD OUT
ジューシーな梨や柑橘を思わすニュアンスの甘酸っぱさにグレープフルーツのようなほろ苦さが抜群の美味しさです!
1,750円(税込1,925円) SOLD OUT
ジューシーな梨や柑橘を思わすニュアンスの甘酸っぱさにグレープフルーツのようなほろ苦さが抜群の美味しさです!
2,200円(税込2,420円) SOLD OUT
オーソドックスな穏やかな香りで含むとナチュラルな甘みと微かに感じる発酵由来のガス感に綺麗な酸と旨みが追随して感じられ、アフターは旨みが中心の余韻で消えていきます。
|