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今回限り！？次回入荷は未定！！
ニューヨークより逆輸入の『DASSAI BLUE』が遂にリリース！！
日本への入荷はわずか10,000本！
（獺祭の特約店数は700軒強のため、入荷数が本当に限られます！！）

※数に限りがございます為、ご購入は『おひとり様、DASSAI BLUE各種１本まで』とさせていただきます。
数量を少し増やしていただけたのでご購入は『おひとり様、DASSAI BLUE各種３本まで』とさせていただきます。



◆旭酒造の新たな挑戦！

「DASSAI BLUE」のコンセプトは日本のことわざ

「青は藍より出でて藍よりも青し」

に由来しており、「日本で作られるオリジナルの獺祭を超える」という想いからこの名が当てられました！

2023年からアメリカ、NY州ハドソンバレーにて旭酒造の酒造りがスタートしました。
ニューヨーク、タイムズスクエアからバスで約2時間、ハドソン川を北上し「ハイドパーク」という森のある自然豊かな郊外に位置しています。
蔵は地元山口と同様の設備で、総工費85億！蔵建設になるまで7年！！ KISSYOスタッフもお披露目会に参加し、実際に現地を訪問してきました！
蔵は立派で存在感ありながらも静かに厳かに、緑豊かなハイドパークの土地を大切に思う蔵元の気持ちが伝わるような雰囲気を感じました。

◆蔵の完成からお酒が出来上がるまでにも色々ありました。

蔵人は約半分が現地の方たち。道具、作業名は全て日本と同じ用語を使っていて、英語で伝えるのは難しく、苦労されたそうです。

実際に製造の精鋭3名を派遣し、日本と同様の設備は揃えても、最初に仕込んだタンク7本分は納得の行く仕上がりにならず、製品にならなかったとお聞きしました。

そうして色々試行錯誤して完成したDASSAI BLUEは、2023年9月販売開始されNYで大変注目されています。
その理由として、NYでは「DASSAI」という言葉が「SUSHI」同様の和製英語のように使われているほどといったら伝わるかもしれません！

私達KISSYOスタッフが、現地で体験したDASSAI BLUE TYPE50は、一般的な日本酒と比較すると、フレッシュ感ある軽快なタイプ。
日本で発売の「獺祭45」と比べて、ミネラル感もあり、赤身魚やお肉が食べたくなる味わいとのことです！
また、2024年度産からは、アメリカ産での山田錦の導入予定という情報もあり、このスペックが楽しめるのは今回限りとなる可能性がございます。ニューヨークまでの渡米費を考えたらもう即決っす！！(笑)

そして、イベント参加者も体験出来なかったTYPE23も、ついに日本初上陸です！！
NYの空気を感じながら是非お楽しみください！

※720mlのみの商品です
※数に限りがございます為、ご購入は『おひとり様、DASSAI BLUE各種１本まで』とさせていただきます。
数量を少し増やしていただけたのでご購入は『おひとり様、DASSAI BLUE各種３本まで』とさせていただきます。
※予定数に達し次第受付終了いたします。