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菊の里酒造
菊の里酒造
大那 蔵元情報 蔵と農家が一体となって造り出す地酒
創業は慶応二年(1866年)。創業当時の屋号は蜂竜舎といい、初代蔵元の阿久津藤右衛門は良質な水を求め、 現在菊の里酒造がある大田原のこの地に井戸を掘り酒造りを始めました。
「菊の里」は那須野が原に群生する野菊が由来となります。
大那という銘柄は蔵周辺の風景、「大いなる那須の大地」のようなスケールの大きい蔵にしたいとの思いから平成16年(2004年)に誕生。 |